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老犬アポロの肝臓の数値が高い原因は?食事療法したくても食欲が減退し色々試していること

老犬 肝臓 食事

老犬アポロ(13歳)の肝臓の数値が高く、5日間入院しました。入院中の検査の結果やその後の食事、全く食事を食べなくなって私がとった行動をご報告します。

ちなみに入院することになったきっかけはこちら

 ちぃずむ
ちぃずむ
https://chism.jp/pet/senior-dog-food/
『スタートは何歳だって遅くない!』を信念に食事管理・筋トレ・美容を軸に生きるアラフォー女が「毎日が楽しくてしょうがない!」と思える方法を自分の経験・体験をもとに紹介するブログ

 

ちなみにアポロの状態は、普通です。入院する前も退院後もあまり変わらない。旦那がアイスやおやつを食べているときだけキュンキュン鳴きながらおねだりして、あとは寝ているというスタイルです。

 

嘔吐していなければ病院に連れていくこともなく、肝臓が悪いことにも気づいていなかったと思います。

 

やはり定期検診は必要なのだと感じました。

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■入院して肝臓の数値はどう変化したのか

老犬 肝臓 食事

 

写真を見てわかる通り、全く変化がありませんでした。悪いままなのです。東京に出していた検査結果も帰ってきました。総胆汁酸の数値を検査していたようなのですが高いというのはわかりましたが、何故数値が高いのか、考えられる原因は何なのか?

 

先生に聞いてみました。

・腫瘍はない

・バリウム検査の結果、胃に異物などは発見されなかった

・消化する時間が普通の犬の6倍もかかっている、肝臓の調子が良くないことが原因

・総胆汁酸の数値も恐ろしく高い

・点滴などを続けたが、数値に改善が見られない

・今後は投薬をしながら数値をはかりつつ様子をみる

 

ということになりました。つまり病名や原因が全くわからない状態です。薬の他に、病院から肝臓にいいドッグフードや缶詰などを購入し5日ぶりにアポロを連れて帰りました。

 

■老犬の肝臓の事を考えた食事

老犬 肝臓 食事

入院したものの肝臓の数値にほとんど変化は無く、薬と、老犬の肝臓に負担をかけない食事療法をしていこうと言うことになりました。

 

ロイヤルカナンの肝臓サポートをタッパに1回分ずつ分けて、お湯でふやかし冷蔵庫で保存します。食べさせるときには軽くレンジでチンし、温めたものに缶詰を混ぜて1日3回から4回程度、アポロが食べたいな~ってキッチン(我が家はキッチンが食事するところ)をウロウロしだしたら、サッと出すという、まさにアポロ様状態でした。

 

ですが数日したら、これを全く食べなくなってしまいます。

目に見えてどんどん身体は細くなっていくので、何か食べさせたい。缶詰だけだと食べるかと思いましたが、それにも全く反応しなくなりました。

 

病名もわからない。入院しても数値が変化することもない。果たしてこの治療法は合っているのだろうか?アポロはこのまま食べることが出来ずに餓死するのを待つだけなのだろうか…

 

しっかりしなければ!と思う反面、悪いことばかり頭をよぎります。そこで、他にも考えられる原因がないかネットを頼ることにしました。

 

■ネットで検索し情報収集してみる

肝臓の数値がとても高かったので、その理由をネットで検索してみました。

すると、色々な可能性があることがわかりました。

・歯周病の可能性

・おやつをあげている

・ウィルスや細菌によるもの

・門脈体循環シャント(先天性)

歯周病に関しては、もともと臭いけど、最近本当に臭いなと感じていたので、もしかしてこれが原因になっているのか!?とも思いました。

おやつに関してはとてもとても少ない量ですがあげています。

ウィルスや細菌の検査はきっとしていることでしょう。

次に病院に行った時に聞いてみようと思いました。

■違う病院に行ってみる

セカンドオピニオンしようと思っていたわけではありませんが、意図せず違う病院に行くことになりました。というのも、当初の病院へ行くと、タイミングが合わず先生にアポロを見せることが出来なかったからです。

 

もしかして、このタイミングの悪さも違う病院に行ってみろという天の声なのでは無いかと、もう一つ通っている病院に連れて行ってみました。

 

最初の病院でうけた検査結果と、今あげている薬を持って、症状が良くならないこと、食欲も全くなくなってしまったこと、このまま餓死するのかと不安な事を伝えました。不覚ですが、歯周病の事を伝えるのを全く忘れてしまいました。

 

そしてひと通り、エコー、血液検査などし、結果を見ると、肝臓の数値は全然良くなっていませんでした

 

そして、病院の先生には、『当院でも同じ処置しかできない』と言われたのです。

注射をしてもらい、当初の病院で出してもらっていた薬を出してもらい、帰ろうとすると、先生が缶詰を持ってきました。

老犬 肝臓 食事

この缶詰は当初の病院が出してくれたものと同じもので、やはり食べません。

『じゃぁこれはどうかな~?』と違う缶詰を開けると…

 

 

 

瞬殺、マッハで完食

 

まじか、食欲がないのではなく、好き嫌いしていただけ…なの?

先生!これは何の缶詰ですか?

 

『猫缶です』

 

ねこかん…当初の病院では、肝臓食と缶詰以外あげるなと言われたのですが…

『だって何だって食べてくれるものを食べさせないと弱っちゃうでしょ。とりあえずはしょうがない。食べるものを与えていこう』

 

■今現在与えている食事と老犬のその後

違う病院でしてもらった注射が効いたようで、その後食欲が回復。当初の肝臓用のドッグフードと缶詰を混ぜたものを普通に食べてくれるようになりました。一応食べなくなったとき用に猫缶も購入しました。レバーペーストなども準備しています。

 

結局、原因がわからずじまいなわけですが、セカンドオピニオンもしたので、今している治療しかできないんだなと、変な言い方ですが少しだけ安心しました。

 

大学病院で詳しく検査、手術という選択肢もあるのですが、手術中に亡くなったワンちゃんの話も聞きますし、それは絶対に嫌なので、アポロが毎日楽しい❤と思って過ごせるようにしてあげよう!そう決心しました。

 

また来週も病院ですので、何か進展があればお知らせしたいと思います。

ここまでかかった金額が14万程度…破産しそうです。フフフ

■アポロの肝臓病が発覚してからの記事

アポロの肝臓病が発覚し、どんな治療や食事をしているかの経過を記事にしています。

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